全米映画トップ3(2016.3.7)

人種的多様性の薄さが問題視された映画賞も授与され、日本では、男の子と恐竜が種を超えて仲良しするアニメが封切られ、それでもって、ひょっとしたら次の米大統領が移民排斥を始めるかもしれない、と、色々な話題が沸き起こった春ですが、これから、ハリウッドも本格始動すれば、政治や経済も少しずつ回転し始めるんじゃないでしょうか。

その待ちに待った映画の春、実質的なスタートダッシュを決め、ランキングの第一位を奪取したのが、ディズニー・アニメーション・スタジオが満を持して放つ、「Zootopia」で、初登場の週末の売り上げは、7370万ドルでした。

こちらは、ピクサーが噛まない方のディズニーCGアニメ。あらゆる動物が集って暮らす架空の大都会ズートピアへ、警察官になるという夢を追って移住してきた一匹のバニーが、動物間の差別にからむ陰謀を解き明かしてゆく事になります。主演はジニファー・グッドウィン。

第二位に入ったのが、これまた初登場でアクションスリラー作である、「London Has Fallen」。ジェラルド・バトラー、アーロン・エッカートら、固いキャスティングの一発です。

英国首相の葬儀にむけて、そこに集まる世界の首脳陣を一気に暗殺しようという、おっかない計画が進行中。CIAとMI-6の敏腕エージェント2人が、この最悪テロを阻止するために奔走します。メガフォンを取ったのが、イラン出身の映画監督ババク・ナジャフィ。

さて、今週の第三位に入ったのは、辛辣なヒーローをウィットとともに描くマーベル系アクション、「 Deadpool」で、累積の売上額は、3億1120万ドルにまで到達しています。

日本では、6月に公開予定の「デッドプール」。まぁ、邦題もこうにしかなりようもなく、その意味では、つっつきがいの無い一本ですが、新しいタイプのヒーロー映画として、内容は期待できそうですね。

僕ズレ太は、最近体力の限界を感じて、サイト更新を終える度に3時間くらい気絶しています。皆さんは、春にやってくる新たな出会いを逃さぬよう、結果にコミットしてシェイプアップして、頑張ってください。

ではまた来週っ^^。

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ズレ太

Author: ズレ太

いろんな事がズレまくってるズレ太です。 でも、意外とまじめですよっ! (記事の中で引用している映画批評は、米国の電子版メディアから抽出しての大意翻訳です。)

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