謎の物体〝WT1190F”

隕石写真最近、気に入ってちょくちょく聞かせていただいているポッドキャスト番組で、「都市伝説 オカンとボクと、時々、イルミナティー」、と言うのが有りまして、今回の記事は、その中からの受け売りです。

この番組でも、「ポッドキャストは入り口でしかなく、本編が有るのはリスナーの頭の中です」、と常日頃からおっしゃられているので、僕も頭の中で反芻しなしてみます。

今回、この番組の語り手で、最近オカルトスターに就任されたという作家、早瀬さんから出てきたのが、「2015年11月インド洋沖に宇宙からの物体が落下する。」という衝撃のニュースでした。

しかも、CNNが正式に報道したニュースだと言うんです。早瀬さんは、地球の終わりは近いから、貯金なんて全額、今のうちに使っちまいなさい、と強く推奨されています。

え〜〜〜、と、言われてもなぁ、、、、、ど、どうしよぉーー(> <)!とパニクる前に、僕らも問題のCNNの報道を見てみましょう。

CNN(電子版)の、「大空からの落下物、科学者達は熱視線を」によると、これは欧州宇宙機関(ESA)が発表した報告で、2015年11月13日、スリランカ沖100Kmに宇宙空間から何かが落下するが、世の中に与える影響はほぼ皆無、という発表に関するものです。

「ESAによれば、観測者達は、10月の3日にはこの物体を見つけており、WT1190Fという呼称を与えている。そしてさらに、それが2013年にアリゾナ大学の観測所で見つけられていたものと同一だと判明した(CNN.com)」

2メートル程度の大きさは、脅威に成り得ないという事で、そのままほかされていたのかどうか、は解らない所です。でも、こんな物体は年間にいくつ位見つかってるのでしょうねぇ、気になると言えば気になる。

まぁ、その動きを解析した結果が示唆するのは、10%程度の水分密度しか無いという事で、これは自然にできた宇宙の物体にしては低すぎるのだとか。

結局、使い捨てされた宇宙ロケットの一部では?、という事でして、「ハーヴァード・スミソニアン天体物理学センターのジョナサン・マクドウェルによれば、失われた宇宙開発史の一部が、我々にまとわりつく様に戻ってきた(CNN.com)」とか。

ただ、この記事にはもう一つ、突然ひょこっと現れる隕石の危険についてのコワイお話しが混ざっていて、「実際、124800km毎時の速度で飛ぶ新たな小惑星が、地球から48万kmの所を通過するという予報がでて、数週間の内に最接近するという事もある(CNN.com)」

この、通称ハロウィーン・アステロイドは、今年の10月末に地球の隣を通過していたというんです。そのサイズは、2013年にロシアのチェリャビンスクに落下した隕石の、実に15〜30倍のものだったのだとか。

月と地球が、およそ38万kmなのでヤバいと言えばヤバいです。こういう話があるなら、民主党とか維新の会とか、ちゃんと国民に知らしめる動きをしてくれないと困りますよね。

今まで、おそらく数千回位は全世界で予言されてきたのが、この世の終わりです。

起こりそうで起こらないのが大災厄。そして忘れた頃に襲い掛かってくるんです。

やってきてから後悔できないので、やっぱり僕らは、今のうちに貯金全額をはたいておくべきなのでしょうか?

ズレ太

Author: ズレ太

いろんな事がズレまくってるズレ太です。 でも、意外とまじめですよっ! (記事の中で引用している映画批評は、米国の電子版メディアから抽出しての大意翻訳です。)

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