「オデッセイ」が仮想体験可能に?

【広告】

〔世界はあっと言う間に塗り替えられ、そこは・・・〕

映画的世界で言うと、古くは「トロン」から、「マトリックス」、そしてちょっと毛色が違うけど「サロゲート」とかまで、ヒトが心に抱く、現実の縛りから解放されたいという衝動を、満たそうとした作品は数知れません。

あぁ、映画自体が、現実からの逃避の手段でもありますからねっw。

昭和の頃からつい最近まで、そういったファンタジーを満たす作り話は生まれたし、ひょとして、それに近いような技術手段も、有ったかもしれないし無かったかもしれません。

でも、IT技術が(ある程度まで)究極の進化を遂げた21世紀の今日、そいつが生まれてしまったんですね、3次元仮想現実を一般庶民でも家庭で体験できる手段がっ!。

そう、ページの上に張り付けた写真、“オキュラス リフト(Oculus Rift)”みたいな、いわゆる3Dゴーグルです。

〔これからの映画体験は作品内に留まらない〕

映画「マレフィセント 」の監督で、ジェームズ・キャメロンの「アバター」(こちらも、ある種の肉体からの解放ものですね)では、プロダクションデザインを担当していた、ロバート・ストロンバーグのチームは、ハリウッド最新のSciFiドラマ「オデッセイ」の世界を、地上で疑似体験できるプログラム、「The Martian VR」を制作、今週水曜日(2015年1月6日)からラスヴェガスで開催される“CES”でデモンストレーションを行うそうです。

これを、一足先に味見なさったという、USA TODAYのリポーターさんによれば、「孤独感がしっかり伝わってくるし、そこからは恐怖と言うよりむしろ、畏怖の念を抱いたと言った方が良い」、というものだそうです。

この制作において結構大変だったのは、ユーザーの方向感覚を失われないように、地平線の位置を精密に再現する事だったそうで、この開発に携わったテッド・ガリアーノによれば、「没頭してもくらくらしない体験の提供」、が目標なのだとか。

「もし、お気に入りの映画が出来て、その登場人物になりたい、その世界に入りたいと思った時でも、それを可能にする」、そんなアイディアが、このプログラムの着想点なのだとか。

僕ズレ太としても、ちょっと期待していますよ、この分野。

もうちょっと技術が確定して、コストも安く、超高品質な体験が、誰でもどこでも使えるようになったら楽しいでしょうねぇ、、、、たとえばね、バーチャルの彼女(AI搭載必須)と、バーチャルの劇場で映画デートできる、っていう、新しい映画の売り方も生まれると思います。

そうすれば、僕みたいなモンにとっても、映画が寂しものじゃなくなると思うんですけどね。テヘペロww。

それではまたっ!。

ズレ太

Author: ズレ太

いろんな事がズレまくってるズレ太です。 でも、意外とまじめですよっ! (記事の中で引用している映画批評は、米国の電子版メディアから抽出しての大意翻訳です。)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。