映画「Alvin and the Chipmunks: The Road Chip」の前評判

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The photo by gdcgraphics (Attribution-ShareAlike 2.0 Generic)

写真:ジャスティン・ロングこんにちは。

僕スレ太は、ご存知の通りの貧相な子ウサギなんですが、今日は、ちょっとシマリス寄りの声でお話ししています。とは言え、全部がテキストなので伝わりにくいですよね・・・。

もちろん、今、僕がお手本にしているのが、この映画「Alvin and the Chipmunks: The Road Chip」の主役であるシマリス3兄弟です。

とうとう、シリーズ4作目になった本作でも、アルヴィン(ジャスティン・ロング)、セオドア(ジェシー・マッカートニー)、サイモン(マシュー・グレイ・ギュブラー)のシマリストリオは元気いっぱい、キュートさいっぱい、そして愉快さいっぱい、なのですが、一つ大きな懸念事項が生まれてしまいました。

彼らのパパであるデイヴ(ジェイソン・リー)が、突然、女性を家につれてきたんです。そして、フィアンセとして3匹に紹介したじゃありませんか。

サマンサ(キンバリー・ウィリアムズ=ペイズリー)というその人は、実はお医者さんでもあるという才女でなかなかの美人。とは言え、いきなりそんなしっかりした人と家族になれ、と言われてもアルヴィン達は戸惑いを隠せません。

さらに良くないのは、サマンサの連れ子、マイルズ(ジョシュ・グリーン)という10代の男の子です。まぁ、当然と言えばそうですが、彼は、出会うとすぐに、3匹のリス達を手荒く扱い始めました。

ロマンスに浸りたいデイヴとサマンサは、いつも騒ぎを起こし続けるリス達から離れようと、マイアミに旅行に行ってしまうそうです。

でも、あのシマリス3兄弟が、おとなしく留守番しているでしょうかねぇ・・・。

さて、今はクリスマス時期ですから、億を投じて制作されたアドベンチャー大作だけでなく、もちろん、暖かいホームコメディーも必須です。

まぁ、甲高い声を張り上げながら、あらゆるところで騒動を引き起こすシマリス達の様子が、ウォームでホーミーかどうかは、ちょっと疑問も残ります、例えば、「そう、アルヴィン、セオドア、サイモン達、ヘリウムで声を変えたちび助が、また小銭稼ぎのために戻ってきた。いつも通りに半狂乱なポップスチューンの数々とともに、更に狂ったアクション場面を与えられ、もちろん、股間に一発、というお笑いセンスも自制心の無さも健在で、それこそシリーズのトレードマークであり、子供達が愛する理由であろう。(The Seattle Times)」、という感想も有りました。

別のシリーズものの一作で、マスター・ヨーダが、「サイズは問題ではないのじゃ」との教えを述べられますが、僕の目から見ても、ちょろちょろ動き回りながらぺらぺら喋りまくる、この小さい3兄弟のキュートさは、サイズを超えて相当パワフルに感じられます。

大人でも、本当にこんな連中と暮らせたら毎日楽しいだろうなぁ、と思う人も居るはず。とは言え、これが、いろいろと批評を出来るだけの映画かと言うと、どうなんでしょうか。

 アルビン/歌うシマリス3兄弟 <特別編>
アルビン/歌うシマリス3兄弟 <特別編>

「キーキーとうるさいチップモンクスが帰ってきた、そしてあなたが、本作“Alvin and the Chipmunks: The Road Chip”を我慢できるかどうかは、子供と共に鑑賞しているかにどうかによるだろう。試写会において、うちの子供らは概ねお行儀よく、この実写とCGパペットの精密に作られた合成を鑑賞していたようだが、ただ一か所、トニー・ヘイルの演じるしつこい航空警察官が、顔面に一発くらってひっくり返り、さらに痛めつけられる所では、爆笑をしていたようだ。(Boston Herald)」

ふむ、例えば、う◎ちの事を語れば、間違いなく小学生を爆笑させられるのは、所や国にかかわらず共通なんですね、多分。そういう話を、劇場映画クラスのサイズで、本当にストレートに作れちゃうというのも、アメリカ映画業界の素直さを表してはいるんでしょう。

こういうの見る度に、これがCGと解っていても本当に居そうな気がしてきちゃう、そんな作りこみはさすがだなぁ、と思わされます。ではまたっ!

ズレ太

Author: ズレ太

いろんな事がズレまくってるズレ太です。 でも、意外とまじめですよっ! (記事の中で引用している映画批評は、米国の電子版メディアから抽出しての大意翻訳です。)

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