映画「Kung Fu Panda 3」の前評判

〔ついに解き明かされる、白と黒の謎〕

人はみんな旅人、、、だとしたら、僕みたいに甘ちゃん甘々な小物でも、いくつか経験を積み試練の一つでも乗り越えたら、何か意味のあるものを手にする事が出来るのでしょうか?

それには、何かの技を極めようとしている誰かの生きざまを、お手本にするのが良いのかも知れません、そう思い、映画の世界を見渡して見つかったのが、カン・フーの技を磨き続けるファイター、その名もポー(ジャック・ブラック)先生です。

カン・フーの超達人であるシーフー老師(ダスティン・ホフマン)の指導のもと、マスター・タイガー(アンジェリーナ・ジョリー)、マスター・モンキー(ジャッキー・チェン)、マスター・ヘビ(ルーシー・リュー)、マスター・ツル(デヴィッド・クロス)、そして、マスター・カマキリ(セス・ローゲン)の皆さんと共に、この武術の技を磨き続け、いままで幾多の試練や脅威から、自分のコミュニティーを守ってきたポー先生なのですが、なんて言うか少し頼りがいがありません。 【続きを読む】 “映画「Kung Fu Panda 3」の前評判”

映画「ザ・ボーイ~人形少年の館~(The Boy)」の前評判

〔愛情をそそがれた人形に宿るのは、、、魂〕

大体、人の趣味や愛着に、赤の他人がつべこべ言う義理はない訳でありますが、それだけに、他人の趣向というのは理解しがたい場合も、多々あり得ます。

まぁ、別に理解しきれなくたって、こちらが何かの損害をこうむる、って事でもないんです。

それでも、場合によると変な意味で気になるのが、誰かが見せる人形に対する特別な愛情ではあります。あぁ、これも僕の個人的な印象なので、別に世の中全部に通じるような普遍性が有る、なんて、これっぽちも思ってませんよ^^;。

とにかく、お好きな一部の人々は、お人形さんに名前をつけて日々話しかけたりして、その中にある種の命の存在を、感じていらっしゃるのかも。

もちろん、人形に襲い掛かられたりはしませんよ、普通ね。今、遥々、イングランドの片田舎へとやってきこの映画「ザ・ボーイ~人形少年の館~(The Boy)」の主人公、アメリカ人女性グレタ(ローレン・コーハン)の場合は、その普通ではなかったらしいんですけどね。 【続きを読む】 “映画「ザ・ボーイ~人形少年の館~(The Boy)」の前評判”

映画「ダーティ・グランパ(Dirty Grandpa)」の前評判

〔ロバート・デ・ニーロ、7◎歳。まだまだ◎◎◎っ〕

実は、母方も父方も、僕ズレ太の祖父は意外と早く他界しちゃったので、僕は、じぃじを知りません。

普段は、殆ど意識もしませんし、元からいないので寂しいとか感じる訳でもありませんが、まぁ、もし祖父の事が記憶に残っているとしたら、どんな、おじいちゃん像がいいのかなぁ、と、あえて創造してみたとき、この映画「ダーティ・グランパ(Dirty Grandpa)」に登場する人が良いかもね、、、、なんて思わないですっ><!。

何故かと言うと、彼、ディック(ロバート・デ・ニーロ)は、20歳代の孫、ジェイソン(ザック・エフロン)よりも元気が良い位で、元気の有るのはいいけれど、いろんな意味で元気過ぎるんですね。

実は、つい最近、ディックは妻を亡くしています。そんな彼は奥さんと何度も旅行に行った、フロリダへ連れて行って欲しいと、今ジェイソンにおねだり中なんです。彼によると、そこで彼女の思い出に浸りたいんだそうです。 【続きを読む】 “映画「ダーティ・グランパ(Dirty Grandpa)」の前評判”

全米映画トップ3(2016.1.25)

ハリウッド辺りのセレブ達。中にはお金かけてアンチエイジングやりまくっている方も居るでしょうが、そんな人だって、毎年、業界のパーティーシーズンになるこの時期は、やっぱり体重とか、コレステロールや尿酸の値とかが、上昇ぎみになるんでしょうね、きっと。

いったい、何リットルのシャンペンが、オスカー決定の日までに消費されるんでしょうか?、東海岸では超巨大寒波が襲来して、社会が停止してしまっているそうですし、2016年当初のアメリカ経済は、西海岸がけん引しなければいけませんよっ^^。そういう事情だったら、僕ズレ太も、パーティのご利益に、ちょっとだけあやかってもいいんですけどねぇ、、、。

ま、ザレ事は、この程度にしておきますね。 【続きを読む】 “全米映画トップ3(2016.1.25)”

映画「フィフス・ウェイブ(The 5th Wave)」の前評判

〔警告!、外からの侵略は始まっている、高い意識の持主は破滅に備えよっ〕

ちょっと前からなんですが、僕ズレ太の住んでいる家の正面に見えるお山の、その稜線に重なるようにして、夜暗くなると怪しげな光が灯る時があるんです。

毎日じゃありません、たまにですけどね。

なんだろなぁ〜、と思っていたら今度は、夜空の星を眺めているその合間に、ちらちら動く小さな輝きが現れました。それは、僕の目線が指す点のちょっと脇に現れては、僕の関心を引こうとするんです。でも、しっかり目で捉えようとすると、ひょいっと逃げてしまうんですね。

飛行機かなあ、と思ってたんですけどね、それがだんだん、昼間でも雲の合間とか太陽の輪郭の淵のところとかに現れるようになって、最近では、いつでも必ず見えるくらいに頻度が高まってきてたんです。

それでですね、とうとう、昨日の夜なんかは眠っている僕の夢のなかに現れて、何かを伝えてきたと思うんです。目覚めてしまうと、それが何だったかはっきり言えないんですけど、、、。これって、エイリアンが僕の脳神経を再プログラムしようとしてるんですよね?

あるいは、良い者エイリアンが、悪い者エイリアンの襲来について、ひそかに警告を伝えてきてるのかな?。そんな警告が、この映画「フィフス・ウェイブ(The 5th Wave)」の主役、キャシーちゃん(クロエ・グレース・モレッツ)の所に届いていなかったのかなぁ。

悪いエイリアンの最初の攻撃が始まった時、美少女高校生のキャシーは、フットボール部のスター選手ベン(ニック・ロビンソン)と良い雰囲気になっていて、両親の収入もしっかりした家庭の娘でもありましたから、まさにパーフェクトな人生を送ってたんです。

そう、キャシーだけでなく、近隣のほとんどの人が、こんな酷い事が起きるなんて予想もしませんでしたよ。最初にどデカいUFOが皆の頭の上に姿を現した時は、さすがに驚いたけど、その後エイリアンはただじぃっーと空に浮かぶだけ。その内、みんな慣れちゃったんですね。

最初の一撃は効果的でした。強烈なEMPパルスが地球全体に放たれて、全ての電子機器、乗り物、電力系統、そしてジェット旅客機ですら機能を奪ってしまったんです。その時になって、キャシーを含めた街の人々は、本当の恐怖を感じたでしょう。

エイリアンは、その後も、何回かにわたる波状攻撃をしかけてきて、地球人の文明をぶち壊してゆきます。ただ、恐れて逃げ惑うだけのキャシー達、でもそんな彼女を更なる現実が襲います、まず、最愛の両親が敵の攻撃で命を落としたんです。

それだけでも酷いのに、あろう事か、弟のサム(ザカリー・アーサー)も、ヴォッシュ大佐(リーヴ・シュレイバー)が率いる軍人達に拉致されてしまいます。どうやら、軍の内部にも、大きな陰謀が隠されているらしいんですね。

サムを助けるために、陸軍の基地へと忍び込もうとするキャシーとベンは、その過程でもう一人のイケメン、エヴァン(アレックス・ロー)や、これまた強そうな女性、リンガー(マイカ・モンロー)などと出合い、共闘を組むことにします。

もう、この間までの、お気楽で幸せな生活は有りません。自分の国を、星を、家を守るのは彼女達自身、そして弟を取り戻せるのもキャシーしかいません。彼女達の、とっても長い戦いの始まりです。 【続きを読む】 “映画「フィフス・ウェイブ(The 5th Wave)」の前評判”

映画「Intruders」の前評判

〔要領よく大金をゲット?、空き巣ねらい3人組を待つ地獄とは?〕

まぁ、僕ズレ太としても、ずるや悪さした人間の方により多く得が回るように世の中ができている、とかいう事実について、いまさら批判とかする気も有りません。

それでも、そんなは、変な病気とか事故とかで、この世からいなくなっちゃえば良いのに、とかは、正直思うことがあります。(結構ダークでしょ僕って^^)

もちろん、そんな事、現実には起こらないし起こる必要もない事は解っていますが、たとえば、この映画「Intruders」に出てくるらしい、3人のお安い強盗団ならば、相当、懲らしめられてしかるべきなんです。何せ、フィクションですからね。

今日、彼ら3人、J.P.(ジャック・ケシー)、ペリー(マーティン・スター)、そしてヴァンス(ジョシュア・マイケル)が忍び込んだのは、彼らの街に建っているルック家の立派なお屋敷です。なんでも、ワルの間では、その家に相当量のキャッシュが置かれている、と噂が流れているそう。

そして今日は、コンラッド・ルック(ティモシー・T.マッキニー)のお葬式の日ですから、家は完ぺきに留守なはす。こんな良い機会を逃しちゃ、悪ガキやってる意味が無いってもんです。ガサガサっと荒らして大金かっさらって、おさらばしましょう、大した準備なんかもいりません。

でも彼らは知りませんでした、いまは孤独の身となったアンナ・ルック(ベス・リースグラフ)は、兄の葬式に参列はせずに家に居た、というか、家から出られないために参列できなかった、と言う事を。

彼女は、外出恐怖症。普段の生活でも、もう何年間も家の建物から出ていません。そんな彼女が顔を合わす他人といえば、デリバリー屋さんのダニー(ロリー・カルキン)か、遺言処理のためにこの家を訪れる弁護士のシャーロット(レティシア・ヘミネス)くらいのもの。

3人組の乱暴な押し入り方に、一度は震えあがって身を隠そうとしたアンナですが、すぐにつかまってしまい、金のありかを教えろ、とひどく脅されます。か弱い女性をビビラせる事なんて、彼らにとってはお茶の子さいさいってところなんでしょう。

でも、本当の所を言うと、真の恐怖を体験するのはアンナではなくて、この強盗3人組の方だったんです。だってここはアンナの家。

侵入者を制裁するために、彼女が数々の恐ろしい仕掛けを施した、恐怖の館なんですから。 【続きを読む】 “映画「Intruders」の前評判”

映画「Norm of the North」の前評判

〔ある日っ♪、街ぃでっ♪、クマさぁんにっ♪、出会ったっ♪、、て、えーっ!〕

エンターテイメント界には、ミッキー◎ウスから、白いお父さん犬まで、幾多のおしゃべり動物が輩出されてきた訳ですので、いまやこの業界も競争が激化しております。

それでも、ショウビズ界で名を売るという事は、ヒトのみならず動物達にとっても大きな夢と目標であり、特に、この映画「Norm of the North」の主人公である、ホッキョクグマのノーム(ロブ・シュナイダー)のように、自分自身が動物としてはいささかダメなタイプだったとしたら、将来的にニューヨークのブロードウェイ辺りでの活躍を夢に思い描くのも、自然な成り行きなのです。

でも、その才能がまだまだ珍しいとは言うものの、お話するという芸だけではショウビズのスターには足りません、なにかもう一つ特技が必要、という事なのか分かりませんが、シロクマとしてはめずらしい、ツゥイーキングを踊るのが彼ノーム。

しかし、よそのテリトリーへ進出する事にかけたら、人間の方がはるかに上手な訳です。ノームが北極でもたもたしてる内に、ニューヨークに本部をおく巨大不動産開発企業グリーン・ホームズが、北極に目をつけました。

そこを大々的に観光地化して、コンドミニアムとか商業施設でいっぱいにしようという作戦です。その事業を取り仕切るのが、同社の社長であるミスター・グリーン(ケン・チョン)です。彼のマーケティング担当スタッフ、ベラ(ヘザー・グラハム)は、今、北極でコマーシャルの撮影をしようとしている程、話は進んでいる様子。

この計画は、もちろん北極の生き物たちにとっては大きな脅威。おそろしい人間どもが押しかけたら、一体どうなってしまう事か。と、言う訳で、動物界では上手くいっていない我らがノームが、今立ち上がりました。

作戦の相棒として、3匹のレミングをしたがえ、果敢にも人間の大都会へ乗り込んだノーム。グリーン・ホームズのマスコットキャラクターに採用されて、内部へと侵入する事に成功しました。

そこで、北極の計画にやや疑念を抱いているらしい、あの、ベラの力などを借りて、事業計画をつぶそうと画策するノームですが、やはりどこか頼りなさげでもあります。

こんな事で、北極の仲間達を本当に救う事が出来るのでしょうか、そして、彼の渡米のもう一つの目的、行方不明の祖父(コルム・ミーニイ)と、この地で再開を果たすことなど可能なのでしょうか? 【続きを読む】 “映画「Norm of the North」の前評判”

映画「Ride Along 2」の前評判

〔やっともらった警官のバッジ、でもその使い方は?〕

人間て言うのは、自分に無いもの、出来ない事にとっても憧れるもんです。

だから僕ズレ太も、ロックとかジャズのミュージシャンとか、科学者とか技術者とかへの憧れが強いのです、が、どのケースもまったく現実味がないですよね。

でも、夢をあきらめずにトライしている人達はいるし、とっても尊敬しちゃう訳ですが、もし、もしもですよ、夢のために奮闘する姿が、ただのギャグのように笑い(失笑?)だけを誘うとしたら、どうしましょう。

そうなったら、むしろその笑いを売り物にするしかないですよね。この映画「Ride Along 2」の主役の一人、アトランタ在住の男性、ベン・バーバー(ケヴィン・ハート)は、笑いをとるついでに夢であった本当の警官にもなってしまった、という男性です。

ですから、彼の人生は見た所順調、アンジェラ・ペイトン(ティカ・サンプター)という美しい女性との結婚も一週間後に控えてます。だから、その口数が多すぎる甲高い独特な声も、ますます絶好調になります。

ちなみに、ベンがいつも引っ付き回っている先輩(?)刑事は、ジェームズ・ペイトン(アイス・キューブ)、?、そう、その苗字からわかる通り婚約者のお兄さんです。

今回、ジェームズは、麻薬組織壊滅の任を受けマイアミへと向かう事になりました。そして当然というか、ベンも一緒です。二人は現地の警察署で、超シリアス&タフな女性刑事、マヤ(オリヴィア・マン)と出合いましたが、彼女にしてみればこの事件は自分の仕事。

3人の間には、微妙な(奇妙な?)緊張感が走ります。

そして、ベンは相変わらずベンで、なにかと言うと変な失敗や騒動を繰り広げ、その息もつかないようなトークだけは、ますます冴え渡ります。でも、こんな騒がしくしていて、犯罪組織の取り締まりができるのでしょうか?・・・。 【続きを読む】 “映画「Ride Along 2」の前評判”

全米映画トップ3(2016.1.18)

例年、1月も中旬になると、ハリウッドの映画会社ではモノ作りよりも、パーティ向けの良いケータリング業者を抑えるのに、躍起になっている事でしょう。

賞レースが走り出した、そんな今週、初登場で第一位に輝いたのは、アイス・キューブ、ケヴィン・ハートら出演のアクション=コメディー続編。「Ride Along 2」でした。売上額は3404万ドルです

なんでも、前作での大活躍から一年後、ウェディングを目前にひかえたベン(ケヴィン・ハート)が、すぐに身内になる予定のジェームズ(アイス・キューブ)にひっついてマイアミへ乗り込み、そこでドラッグディーラー組織とすっちゃかめっちゃかになる、って感じのお話らしいんですね、これ。

さて、オスカーへの追い風を肌で感じつつ、ランキング上では2位につけたのが、プリ様じゃなてレオ様主演の、壮絶なエピックドラマ、「レヴェナント: 蘇えりし者(The Revenant )」でした。累積の売り上げ額は8767万ドルに達しています。

この一本、ひょっとしたら、来週には一位を奪取するかもしれませんね。

そして、第3位に入ったのは、あの作品でした。

その売り上げは累積で8億5105万ドルまできましたが、うーんと、米国内だけで10億の夢はどうなんでしょう、やや微妙になってきたのかなぁ、、、レオ様に一発くらっちゃたし、です。

え、あ、あの映画ってそう、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」です。日本では少し盛り返してきて、猫妖怪より上の一位を維持しているみたいですから、全世界での収益がどこまで行くかが興味ある点になりますね。

僕ズレ太としては、今年のクリスマスくらいまでは、スター・ウォーズがずっとランキングトップに居座るような予感がしていたんですが、いつも通り、僕の予感は、はズレでした。

てへぺろっw。

映画「13時間 ベンガジの秘密の兵士(13 Hours: The Secret Soldiers of Benghazi)」の前評判

〔’12年9月11日の事件を、ド派手に描いて見せるぜっ!〕

このちょっと長い題名の映画「13 Hours: The Secret Soldiers of Benghazi」は、娯楽アクション映画監督のマイケル・ベイが、実際に起きた悲劇を最高に派手な娯楽作として描き切った一本です、、、マルっ!

と、ダイレクトに語る方が、多分グーグル検索順位としては有利かもしれませんが、たとえ監督の作風がどうであれ、この映画が作られた目的が何であっても、その存在は、不安定化した今の世界情勢の中においては、もっと重い意味を持っているはずです。

このストーリーは、リビアはベンガジに設置されたアメリカ領事館において、2012年9月11日に実際に起きた悲劇をドラマ化したというものです。そしてそこには、実存する関係者、そして、軍事組織GRS(Global Response Staff)などの名前が、そのまま使用されています。

話の中心に置かれる6人のGRS達は、以下のとりです。

ジョン・シルバ(ジョン・クラシンスキー)は、10年間ほど、コソボや中東での経験をつんだ元シールズで、いまは、GRSの契約スタッフと、不動産売買という二足のわらじをにより生計をたてています。

彼とパートナーを組むのが、やはり元シールズで、ソマリア、アフガン、そしてイラクなどの武勲から勲章を受けた事がある、タイロン・ウッズ(ジェームズ・バッジ・デール)。彼は、このベンガジでの任務をGRSとして最後の仕事と決めています。

デイヴ・ベントン(デヴィッド・デンマン)は、元海兵の軍曹で、監視、偵察、狙撃などのプロフェッショナル。そして、冷静沈着な男ジョン・タイジェン(ドミニク・フムサ)は、すでにGRSで何度か任務経験を積んだ元海兵隊員。

一度は、地元の街で警察長として就職したマーク・ガイスト(マックス・マーティーニ)は、対テロリズム行動の訓練官や、ペルシャ語を操る尋問官としてのスキルがある人物。また、クリス・パラント(パブロ・シュレイバー)は、世界中の紛争地域でGRSの作戦指揮をとってきた元陸軍兵士で、中南米やアフリカでの作戦経験が豊富です。

彼らが契約しているGRSは、紛争地に潜入したCIA局員を、敵の攻撃から守るために存在し、ニューヨークのテロ以降に設立された組織です。

そして今、彼ら6人が派遣された先は、リビアのベンガジ、そのアメリカ領事館からさほど遠くない場所に、秘密裡に設置されたCIAの拠点、アネックスという部署で、そこの指揮をとっているのは、通称ボブ(デヴィッド・コスタバイル)という人物。

本当のCIAスパイは、自動小銃やロケット砲など振りかざしません、むしろ静かに、現地での諜報活動を行う事が求められます。GRSのメンバーは、そんな諜報員の身辺に安全を確保するのが任務なのです。

でも、彼ら全てにとって、2012年の9月11日、その夜は、在リビア大使のクリストファー・スティーヴンス(マット・レツシャー)がベンガジに滞在している、というだけでなく、特別に重い意味を持つ日付になりました。夜の10時になろうかという時、それまで静かだった領事館の周囲に、どこからともなく群集が集結し、しばらくもみ合ったあとその内の誰かが、自動小銃を発射しだしたのです。

もとから彼らの目的は、火器による領事館の襲撃でした。

その群集は、ゲートに殺到すると同時に塀をも乗り越え、ほとんど反撃される事もないまま、なんと領事館を制圧してしまうばかりか、内部の人間を襲撃し始めました。そこからの救援要請は、もちろんアネックスでも傍受していましたし、GRSのメンバーは、当然、自分らが真っ先に駆けつける役目と思ってもいたんです。

しかし、彼らに対する命令は、待機でした。

アネックスの任務はすべて極秘、そこに米国諜報部や軍隊が居る事さえ公表されていません。GRSメンバーもまた、本来そこに居てはいけない軍隊だったのです。

しかし、領事館を取り巻く情勢はさらに緊迫度合を高めます。そして、ついに6人のGRSメンバーは、彼ら自身の任意により救援活動を開始しました。ほぼ、一切のバックアップがない状態での戦いです。

それが、凄惨な、あの13時間のはじまりだったのです。 【続きを読む】 “映画「13時間 ベンガジの秘密の兵士(13 Hours: The Secret Soldiers of Benghazi)」の前評判”

2016年、友人より先に見るべき新作映画はコレかも!?

〔2016年も夢の続きに終わり無く、、、〕

そうです、今年も映画の世界はまだまだ広がり続けます、、^^。

とは言え、夢ばかりを追い求めてもよろしくないと思うんですが、でも仕方ないじゃぁありませんか、夢ってのをどんどん生産して、世界中で販売している巨大企業が存在するんですから。

見た後に、気分がどんよりする様なホラースリラーから、キュートなキャラが大活躍のアニメまで、結局映画というのは、夢を売りさばいてナンボのもんです。

しかし、夢の始まりがあれば、終わりもまたあるようでして、、、

〔本年におけるディズニー映画、公開日程が発表に〕

夢を売っていると言えば、何と言ってもこの人達が筆頭に出てくるべきでしょう。

ウォルト・ディズニー・スタジオは、その夢の始まり予定、つまり、2016年向け作品の公開日程を公表しました。その概要は以下の通り。

“The Finest Hours”(米国1月29日、日本2月27日公開)。1952年のアメリカ東海岸で、実際に起きたタンカーの遭難事故、そこでの湾岸警備隊の壮絶な活躍を描く作品です。出演は、クリス・パイン、エリック・バナ、ベン・フォスター他。

“Zootopia”(米国3月4日、日本4月23日公開)。人間の代わりに雑多な動物達が居住する大都市。しかし、その裏にはとある陰謀が隠されていて、、、というストーリー。出演、ジェイソン・ベイトマン、シャキーラ、イドリス・エルバ、他。

“The Jungle Book”(米国4月15日、日本8月11日公開)。こちら、もう一つの動物アニメ系作品は、言わずと知れた伝説的ストーリーのリブート版です。ルピタ・ニョンゴ、イドリス・エルバ、他出演。

“Captain America: Civil War”(米国5月6日、日本4月29日公開)。あの、キャプテン・アメリカと、あのアイアン・マン。これまで、力を合わせて地球を守ってきた二人に亀裂が?。出演は、クリス・エヴァンス、スカーレット・ヨハンソン、ロバート・ダウニー・Jr、他。

“Alice Through the Looking Glass”(米国5月27日、日本6月1日公開)。こちらも、大ヒットファンタジーの続編。マッドハッターを窮地から救うため、再びワンダーランドへ足を踏み入れるアリスでしたが、、、。出演、ミア・ワシコウスカ、ヘレナ・ボナム=カーター、ジョニー・デップ、他。 【続きを読む】 “2016年、友人より先に見るべき新作映画はコレかも!?”

驚異的日数短縮で、スターウォーズは突き進むっ!

賞レースの時期になると、日本のワイドショー的番組でも、俄然、映画の紹介とか、どっかの誰か(セレブ)が別の誰か(セレブ)と立ち話してたり、仲良く乾杯してる写真が撮られた、と言う、ゴシップネタが増えてくる気がします。

まぁ、日本公開の時は、◎◎受賞!、っていうタグ付けが有るのと無いのは大違い、過剰な程に慎重な配給会社の重役様達だって、映画アカデミーのお墨付きさえあれば、稟議書にハンコを押す手先も軽やかです。

だから、日本の大手メディアにも、報道で流してもらったら後々、色んな事がスムーズに行くかもよ、という、内々のオハナシが流れてきているのでしょうか?

さて、別にそれにあやかってという事ではないのですが、今回は僕も、米国のメディアに載ってた映画の小ネタを、二つばかり盛り合わせでご紹介します。

〔フォースを信じればこうなる!?〕

日本の主流派の観客の反応が、思ったより熱くならないとも聞きますが、米国では、公開後の4週間、興行成績トップ維持し続ける「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」です。

なんでも、あちらでは、ディズニーランドで、いくつかアトラクションを止めて、SW用のエリア拡張のための工事が始まった、とか言う話も見ました。

あの、「アバター」が米国内トータルで売り上げたのが、7億6050万ドルだそうですから、もうそれも突破してしまった、、という訳です(しまった、にストレスを置いて、池上さん風に読んでください^^)、ただ、この話はそこだけが凄いのではないのです。

「アバター」は、7億ドル越えに72日間を要しました、しかしなんと、SW7はそれを16日間で達成しちゃったんですよね。もう、非現実的なおとぎ話だからスターウォーズは見ない、なんて言っている場合じゃあございません。
(参照:Miami Herald

^^。 【続きを読む】 “驚異的日数短縮で、スターウォーズは突き進むっ!”

2016年ゴールデン・グローブ賞が決定!

〔復活あり、急襲ありっ、期待を裏切らない賞レース〕

もう、「うぃぃーっニューースッ!」とかでも超詳しくレポートされていましたので、およそ興味をお持ちだった方々は、その結果について、一通り把握されてしまっているかもしれません。

そう、今年のゴールデン・グローブ賞が決定しましたので、ここでひとまとめにしておこうと思います。

例年、アカデミー賞の選考にも大きな影響を与える、と言われているGGWですが、当然ことしも、なかなかゴツい結果が出たようです。

「あっ」、て思うような人も顔を出していますので、しばらくの間は、呑み屋で女の子に語ってやるネタに、なるかもしれませんし、ならないかもしれませんね。それではどうぞっ。

*賞が作品に贈られる場合は、賞名の下にその名称を記しています。人物が対象の場合、その後に括弧付きで記してあるのは、対象になった作品名です。

===*2016年ゴールデン・グローブ賞*===
最優秀作品賞(ドラマ部門)

最優秀作品賞(ミュージカル/コメディー部門)
オデッセイ(The Martian) 【続きを読む】 “2016年ゴールデン・グローブ賞が決定!”

全米映画トップ3(2016.1.11)

年に、一回か二回、利用する時に、高速道路のSA・PAの内容が激変しているので、いつもまごまごしちゃいます。

世の中のあらゆるものって、少しずつでも確実に変化しているんですね。まぁ問題は、その変化がどっちに向いているか、ですが、せっかく生きているのですから、未来は明るく正しい方向へ向かうと、信じて進みましょう^^;。

そんな未来の主役として、全国で120万人だかが新しく生まれ変わる、成人の日の僕ズレ太です。(僕自身の生まれ変わりは、、、はて?、いつだったっけ?)

日本では、暖冬もちょっと一休み、という変な1月11日になりましたが、今週の全米映画ランキングはどうなったでしょうか? 【続きを読む】 “全米映画トップ3(2016.1.11)”

映画「JUKAI−樹海−(The Forest)」:ナタリー・ドーマーといわくつきの森

〔ヤバイ日本のタタリに怯えるナタリー・ドーマーの運命は?〕

300年の昔。巨大噴火から流れ出て、地獄の業火のごとく全てを焼き尽くした溶岩。

いまだにその森には、その痕跡がまるで染みついた呪いのように残されている。青木ヶ原樹海。

人の生きる世界とは、あきらかに違う次元に存在するその薄暗い空間は、同時に、ある種の人間を手招きするように引き入れる、だから見識のある者はこう警鐘をならすのだ、その森にうかつに踏み入ってはいけない・・・。

どうも、管理人のズレ太です^^。

そうです、日本のオカルトマニア、実話怪談マニア、そして全てのホラーファンにとって、最大にして抗しがたい魅力を放つあの森が、とうとうハリウッドホラーの題材となりました。この新作映画「JUKAI−樹海−(The Forest)」です。

ここで、多分うかつにも、この森に足を踏み入れてしまったらしいのが、アメリカ人女性のジェス(ナタリー・ドーマー)。彼女は日本に居住し英語の先生をしています。

実は、ジェスには双子の姉がいて、名前をサラ(ナタリー・ドーマー)といいます。彼女は、アメリカに残り、ロブ(エオイン・マッケン)という男性と結婚しています。そしてどうも、今のように、ジェスと距離を置いた生活の方が、サラにとっては良い感じのようです。

さて、ある時、日本の学校からサラに一報が届きます。ジェスが、アオキガハラという森を訪れて以来、行方不明だというのです。そしてその森は、良くない噂が絶えない場所。

もちろん、サラはすぐに日本へ飛びました。

妹の務める学校へ出向き、同僚や生徒から何か役立つ情報がないか聞き出そうとするサラ。でも、どういう訳か、あやふやな噂くらいしか手に入りません。

だから、彼女は自分の足でその樹海を訪れる事にしたんです。

彼の地へ到着すると、偶然、地域を訪れていた自称旅行ライターでアメリカ人の、エイデン(テイラー・キニー)という男性に出会いました、そこで、青木ヶ原樹海の本当の噂を耳にするサラ。

そこは、人生に悲観した者達が最後に訪れる自殺の森。そして、生けるものを地獄へと引き込もうとする、怨霊が怨霊が徘徊する場所。。。

そんな事を話つつ、もし、サラのストーリーを書かせてくれるなら、明日、地元のガイドを頼んで一緒に樹海に入っても良い、というエイデン。

翌日、紹介された日本人ガイド、ミチ(小澤 征悦)は、しかし、サラは森に入るべきではないと主張します。彼女の不安は、怨霊たちをひきつけるはずだから。

もちろん、サラは樹海へ入る事を主張し、3人は青木ヶ原へと足を踏み入れました、そしてそこで、真新しいテントを発見したのです。ミチの警告も振り払うように、そのテントで夜を過ごそうと言う、サラとエイデン。

でもそれが、二人の想像も及ばない、本当の地獄のような恐怖の始まりでした・・・。 【続きを読む】 “映画「JUKAI−樹海−(The Forest)」:ナタリー・ドーマーといわくつきの森”

やぁ〜、くりびつしましたっ。

このサイトはWordPressなんですが、基礎に使っているテーマのアップデートが有る、ってんで、その表示にしたがいボタンをクリックしたら、これまで微力ながらも少しずつ直してきたスタイルが、一度全部吹っ飛んで、デフォルトに戻ってしまいましたっ。

しかも、それに気づいたのが今日のお出かけ直前くらい。。

やっべー、そうなっちゃうの、かよーっ?、とパニクりかけた時、スタイルシートも初期化されるんかもなぁ、と思いつき、バックアップからオーバーライトしてなんとか復活。

ふぅ〜、虚脱感ですにゃ。。。

「オデッセイ」が仮想体験可能に?

〔世界はあっと言う間に塗り替えられ、そこは・・・〕

映画的世界で言うと、古くは「トロン」から、「マトリックス」、そしてちょっと毛色が違うけど「サロゲート」とかまで、ヒトが心に抱く、現実の縛りから解放されたいという衝動を、満たそうとした作品は数知れません。

あぁ、映画自体が、現実からの逃避の手段でもありますからねっw。

昭和の頃からつい最近まで、そういったファンタジーを満たす作り話は生まれたし、ひょとして、それに近いような技術手段も、有ったかもしれないし無かったかもしれません。

でも、IT技術が(ある程度まで)究極の進化を遂げた21世紀の今日、そいつが生まれてしまったんですね、3次元仮想現実を一般庶民でも家庭で体験できる手段がっ!。

そう、ページの上に張り付けた写真、“オキュラス リフト(Oculus Rift)”みたいな、いわゆる3Dゴーグルです。 【続きを読む】 “「オデッセイ」が仮想体験可能に?”

映画「Anomalisa」の前評判

〔チャーリー・カウフマンが人形に与える人間性〕

個性的な脚本家であり映画監督でもあるチャーリー・カウフマンが、パペット映画に新たな息吹を吹き込んだのが、この新作映画「Anomalisa」という事らしいです。

このストーリーの中心に居るのが、マイケル・ストーン(デヴィッド・シューリス)。カスタマーサービスのエキスパートである彼は、今、その業界のカンファレンスで講演するために、ここシンシナティーへと飛んできました。

その仕事も生活も、まぁ上手くいっているマイケル。人間を相手にする職業の彼ですが、実は、その人間観というか人生観はちょっと変わっていて、なんと言うかドライで冷たいような所が見受けられるのです。

妻も息子も居る彼ですが、他人との絆を育てる事がどうにもこうにも苦手で、と言うか、その事に価値や意味を感じているとも思えません。だから、人間らしい幸福感にも縁遠いのかも。

さて、そんな彼の手には一通の手紙が握られています。それは、11年前に一人の女性から受け取った手紙。

その人に会う事も、今回の旅の目的のようです。そして、二人は、彼の宿泊するフレゴーリ・ホテル内のバーで落ち合うことになりました。でも、大昔の関係は、そううまく生き返ったりしないでしょう・・・

そんな折、講演を行ったカンファレンスで、一人の女性と出会います。

ほとんど特別な派手さもない、そのリサという女性。ですが、一目彼女を見た瞬間に、マイケルはそれまで知らなかった何かを感じ取ってしまった様子です。

その感覚は、マイケルにとって、大きな救いとなりそうな予感もしますが、果たして・・・? 【続きを読む】 “映画「Anomalisa」の前評判”

映画「Daddy’s Home」の前評判

〔W・フェレル × M・ウォールバーグ ダディ―勝負だっ!〕

生物学的な発生の原理と、そのプロセスを鑑みた時、僕ら男子は全て、ライバルと競争をし、それに先んじる事でのみ、自分の地位と生きるべき場所が与えられるというのは、動かしがたい事実であります。

かのダーウィンは、強い者ではなく環境に適応した者が生き残る、なんて名言を残されたようですが、でも結局の所は競争がはじまっちまえば、前を行く相手を引きずり倒してでも先へ出ようとするプレイヤーが勝つんですよね。

それは太古の時代から、僕らが受け継いできた性質そのものなんです、、、

でも一方で、僕らは原始的な生物ではないので、劣勢に立たされた時でさえ、努力や工夫で立ち向かうという事が出来ます。例えば、この新作映画「Daddy’s Home」の主役である男性、ブラッド(ウィル・フェレル)の場合などがそう。

彼は、地方のラジオ局で重役を務める、まぁ、まじめで控えめな男性。

そんな人柄が功を奏したのか、ちょっと前にサラ(リンダ・カーデリーニ)という美人の奥さん、そしてその連れ子である二人の子供達、メーガン(スカーレット・エステベス)とディラン(オーウェン・ヴァッカロ)という新しい家族に恵まれました。

ブラッドにとっては、これからは、精一杯、幸せな家庭を築いて行こうっ!、と言ったところだったのですが、人生、何が起こるかわかりません。

なんと、サラの元夫で子供らの実父でもある、ダスティー(マーク・ウォールバーグ)が、突如、彼らの元に舞い戻ってきたのです。

サラはともかく、二人の子供がどちらの父親を気に入るか?、そんな事、考えなくても解る事です。ワイルドでスポーツに長け話も面白くマッチョな、ブラッドにはない全てを持ったダスティーに決まってるじゃないですか。

当初は、妻の元夫と大人らしい付き合いをしようと努力していたブラッド。でも、度重なる屈辱的な体験から、ついに子供らの信頼を取り戻すべく、ダスティーとの競争に身を投じる事を決意したようです。

ただ、、、その姿が、子供らにとってただのお笑いに見えていないか、ちょっと心配な所なんですけど・・・。 【続きを読む】 “映画「Daddy’s Home」の前評判”

全米映画トップ3(2016.1.4)

今や、多くの映画ブロガーさんたちが、口コミ批評に、突っ込みからネタばらし、あるいは指摘にとどまらずリライトや個人輸入まで、活発に行っているのが「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですので、僕なんかは怖くて手が出せません^^。。。

ちなみに、当然の様に第1位を維持した、この週末の米国内におけるSW7の売上額は8830万ドルで、それでも累積額になると7億4027万ドルに到達、と、モンスターぶりは衰える所を知りませんね。

そんな中、今週2位を維持して、相変わらず意外な検討を見せているのが、ウィル・フェレル&マーク・ウォールバーグのW主演によるコメディー、「Daddy’s Home」です。

公開2週目での累積売り上げは9368万ドルまで来ました。

これは、子供の信頼を勝ち取ろうと競い合う、その母親の夫と実父の様子を描いて笑かすという作品ですね。

この主役のコンビが数字を持っているとしたら、すぐに次の企画も上がって来そうな予感もしますが、どうなんでしょうか?

さて、今週の3位に飛び込んできたのが、拡大公開になった事で初登場の、「The Hateful Eight」で、累積の売上額は2958万ドルとなっています。

南北戦争直後、極寒の荒野に舞台を置き、様々なギャグやらバイオレンスを盛りつけた西部劇、という趣なのがこの一作らしいです。

監督は、あのクエンティン・タランティーノ。

この辺りの作品だと、邦題はどうなるんでしょね?、“ヘイトフルエイト〜荒野の胡散臭い8人衆〜”とか?、、、

ではまたっ(^^)/。

皆さま、おめでとうございます。

申年である2016年が明けました。

もちろん、皆様におかれましては、おおむね温暖だったこの正月を、健やかかつ穏やかにお過ごしになられた事と存じております。

さて、株式市場においては申年は騒ぐ、という格言があるそうでして、つまり不安定な要因が発生する事が多いと言う事なのでしょうか?、まぁ、悪い印象ばかり抱くより、高さや方向がしょっちゅう入れ替わる忙しい年、くらいに思っておいた方がよろしいのでしょう。

市場が、完全に安定して凪の状態だったら、誰も稼げませんからねぇ^^;。

そして、動物占いなんかをちょっと調べると、陽気で楽しく、落ち着きないといえばそう、お調子者と言われる事もあるけれど、本人には全く悪気が無く、結局は人気者なのが、猿タイプの人だそうです。

そうですねぇ、野生の猿達だって、ウィッキッキィーとやっているのは、別に人生を軽く見てお調子ついている訳ではなく、あれが彼らのコミュニケーション、あれが彼らそのものな訳ですからねぇ。

また、ある意味では、人間に次ぐ知性を持っている彼らは、うかつに敵に回すと怖い連中でもあります。 【続きを読む】 “皆さま、おめでとうございます。”