ホラー映画「Happy Death Day」:ジェシカ・ローテが最後に繰り返す怖い事とは?

やり直しが効くからって良い事ばかりじゃ・・・

人の好みというものも、それぞれではあります。

ですので、かなり特殊な趣味とも言える‘殺戮系ホラー’の楽しみ方も、これまた十人居れば十通りあるのです。

その中には、誰かの頸動脈に尖ったものを突き刺して、真っ赤な潜血が噴き出る様子がたまらん、といったような、ちょっとヤバい趣味もあり得るのですが、もう一つ娯楽ホラーの楽しみに忘れてはいけないのが、若手女優さんの演技を味わうというもの。

一般的に言っても、ほぼ同じパターンの繰り返しになりがちなB級娯楽ホラーを、最後まで鑑賞する気にさせてくれるのも、ひとえに主演を務める美人女優さんのおかげです。

まぁ、願わくば、いつもの繰り返しパターンを脱却してくれる新鮮なプロットが、その映画にも与えられているならもっと嬉しいでしょう。

そう、例えば、新進女優のジェシカ・ローテが、一つの事を延々と(ひょっとしたら死ぬまで)繰り返す、という、従来のアイディアのリサイクルに少し捻りを加えた映画、「Happy Death Day」なら、色々な層の映画ファンを楽しませてくれるかもしれません。

今回は、2017年ハロウィーン向けに米国でリリースされた、その新作映画のご紹介です。 【続きを読む】 “ホラー映画「Happy Death Day」:ジェシカ・ローテが最後に繰り返す怖い事とは?”