男のくせに女に負けるなんてあり得ない??:映画「Battle of the Sexes」について

つぶやきアカ、停止ギリギリのテーマ!?

僕を含めた多くの日本人は、この映画のタイトルである「Battle of the Sexes」を読んだ時、倦怠期に入った夫婦を描くR指定のコメディ映画を想像すると思います。

あるいは、もっとグっとくる内容を想像するかもしれませんが、このタイトルの最後の単語に、あまり気を取られてはいけません。

この映画、実際には、現代社会の根幹をなしている性別による格差や差別を扱いつつ、さほど重くならない風に仕上がった、実話ベースのストーリーなのだそうです。

そぞれの「Sex」から代表され、この物語で文字通りの「Battle」を演じるのは、スティーヴ・カレルとエマ・ストーン。

この2人の戦いは、全米どころか全世界にも大きな話題を提供するのだそうですが、一体、その中身とは・・・? 【続きを読む】 “男のくせに女に負けるなんてあり得ない??:映画「Battle of the Sexes」について”

映画「クリード チャンプを継ぐ男(Creed)」の前評判

写真この作品の画像をちょこっと見た瞬間、僕は最初、冤罪かなにかで刑務所暮らしをくらったボクサーの話とイメージが重なったのですが、すぐに細部を読み込んで、驚きのあまり3回程ウサギ飛びをやっちゃいました。The photo byPatriarca12, used under the license of Attribution 3.0 Unported

主役のアドニス・ジョンソンを演じるのはマイケル・B・ジョーダン。もともと彼は偉大なる米国ボクシング界のアイコンを父に持つはずでした。しかし、彼が生まれてくる前に、冷酷なソビエト人ボクサーとのエキシビジョンマッチにおいて父は負傷し、他界してしまいます。

その後、アドニスは養護施設などへ送られた事もありましたが最終的に母親に引き取られ、今となってはロスの金融界でエリートの仕事をしつつ豪邸に暮らす日々を送っています

しかし、本当の彼は、その様な人物と違ったんです。彼には、父から引き継いだ偉大なるファイターの血が流れ、その衝動はついに抑えきれないものになってしまいます。

彼は、格闘技など絶対にゆるさない母から離れるため、ロスを後にしました、その向かう先はフィラデルフィア。

そこに居るはずの人物、亡き父アポロ・クリードの元ライバルにして最大の親友、ロッキー・バルボア(シルヴェスター・スタローン)に会い、ボクシングの師となってもらうよう嘆願するために・・・。 【続きを読む】 “映画「クリード チャンプを継ぐ男(Creed)」の前評判”